当社の基本方針(初めに必ずお読みください)

反社会的勢力排除および法令遵守に関する基本方針
当社は、業務の適切かつ健全な運営を確保し、社会的な責任を果たすため、以下の基本方針を定めます。

1. 反社会的勢力との取引拒否について
当社は、暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者(以下「反社会的勢力」といいます)との一切の取引(車両の販売、買取、整備のご依頼等を含む)をお断りいたします。
取引開始後に反社会的勢力であると判明した場合、またはその疑いがあると当社が判断した場合、当社は理由を告げることなく直ちに一切の取引を拒否し、またはいかなる契約も解除できる権限を有します。

2. 違法改造等の法令違反を伴うご依頼の拒否について
当社は、関係法令を遵守いたします。道路運送車両法が定める保安基準に適合しない違法改造車の販売および買取はお断りいたします。また、法令に違反する改造、整備、修理等のご依頼につきましても固くお断りいたします。
当社が違法である、または法令に反する恐れがあると判断したご依頼につきましては、理由を告げることなく作業および取引を拒否できるものとします。

3. 公的機関への情報提供について
当社は、お客様からご提供いただいた個人情報および車両・取引に関する情報について、警察、税務署、裁判所等の権限ある公務所から照会または要請を受けた場合、法令に基づき、お客様の事前の承諾を得ることなく、該当する情報を当該公的機関に提供できるものとします。
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

Q&A よくある質問

  • Q:E60M5の通常の中古車と比べ、これほど高価な理由はなぜですか?

     当社では、日本に正規輸入された日本仕様右ハンドル車のMT換装を、海外の技術と実績のある提携ショップに輸送して改造を行っており、往復の海上輸送を行う必要があります。また、E60型M5のSMG3ミッションは、E46M3のSMG2ミッションと違い、ギア配列が通常のMT車とは異なるため流用することができず、他のMモデルのMTミッションを調達して、完全に載せ替える必要があります。これらに伴い、国際輸送コストや各種通関・関税等のコスト、必要パーツのコストなどで膨大な費用がかかっております。さらには、ビジネス開始時の想定と比べ、ベース車両やパーツ価格の高騰、為替レートの急騰などに対応するため、このような価格設定とさせていただいております。一方で、当社の乗り出し価格には車検取得費用や整備価格が含まれており、MT換装に伴いクラッチやフライホイールなどの基幹部品が整備・交換され、中古SMG車のように出先でいつ壊れて走行不能になるか分からないという不安は皆無となります。当社の販売価格についてはこのような点もご考慮いただき、車両の真の価値と、購入後のトータルコストを考慮してご判断いただけると幸いです。
  • Q:希少なV10エンジンのMT車ということで、今後の値上がりや転売を見越して資産として購入しようと思います。

     当社では、値上がりや転売目的でのご購入はお断りさせていただきます。当社の車両は改造車となり、オリジナル状態ではありませんので、逆に資産性は低いとお考えください。当社では、この希少で素晴らしいV10 Mモデルを、クルマ本来の目的で、意のままに操つってみたいというお客様のために、あえて手間とコストのかかる方法で車両を準備しております。これは、当社と海外ショップとの共通の思いでもありますので、それ以外の目的でのご購入は、お断りさせていただきます。
  • Q:MT換装を行っている海外の提携ショップとはどのようなショップですか?

     提携ショップとの申し合わせにより、現在HP上では詳細を公開しておりませんが、オーナーは、元F1メカニックで、ウィリアムズF1チームでBMW製F1用V10エンジンを扱っていた高度な技術と経験を基に、F1引退後も、レースカーやBMW Mモデルを中心とする整備や改造を行う、高度な技術を持ったショップです。
  • Q:US仕様MTではなく日本仕様MTを選ぶメリットは何ですか?

     US仕様MTは左ハンドルのみです。当社の日本仕様MTは、BMW純正には無い、国内走行に適した右ハンドル仕様正規ディーラー車をMTに改造しています。また、US仕様MTは北米のみ流通で流通台数が極めて少ないM5専用パーツが多数使われており、全て米国からの取り寄せとなるためコストも非常に高く、基幹パーツはすでに製造中止となっています。当社のM5には、流通台数も多いM3用パーツを利用しておりますので、コスパに優れるOEMパーツも利用可能であり、今後のパーツ供給への懸念がありません。
  • Q:E60 M5はものすごく壊れる車なので手を出してはいけないと聞いています。

     E60 M5が歴代Mモデルの中でも特にトラブルの多い車両と言われる理由は、複雑な機構を持つSMG3にあります。実際、SMGにトラブルが発生すると車両がセーフモードになって、場合によってはエンジンすらかからなくなり、SMGミッションを降ろして内部を確認する必要が出てきます。これは、クラッチの自然摩耗であっても、内部がブラックボックス化されている上、MT車と違って五感での確認ができず、走行距離での判断も一概にできないことから、ミッション降ろしが必要となってきます。一方で、SMG以外の部分については、エンジンも含めて特段弱点と言われるものはなく、既知のトラブルポイントさえ押さえておけば、概ねE92型M3と同じような感覚で乗ることができます。もちろん、ノーマルモデルではありませんし、V10エンジンなので、それなりのメンテをしてやる必要はありますが、それは他のMモデルと同様と思います。当社のM5では、トラブルの元となるSMGを3ペダルMTに置き換えますので、通常のMT式Mモデルと同じように安心かつ思いのままに乗ることが可能となります。
  • Q:これほど高価なのに、保証が一切付かない現状販売とされているのはなぜですか。

     BMWは、ご承知の通り、ドイツプレミアムブランドの中でも高い工業品質を誇る耐久性の高い車両です。中でも、Mモデルは通常モデルよりもさらに丈夫に作られています。しかしながら、機械ものの常として、使っている限り消耗や故障は必ず発生いたします。当社の販売車両は、当社と海外ショップの双方で、MT換装前と換装後に試乗を重ね、できる限り不具合のない状態で販売を行っておりますが、複雑な機構を持つ車両の全てのトラブルを事前に洗い出すことは不可能です。V10エンジンを含めて、決して壊れやすい車両ではありませんが、製造から20年を超えた特殊な車両であるという点を事前によくご理解いただいたうえで、ご検討をいただきますようお願い申し上げます。
  • Q:貴社で販売する車両は、走行距離がかさんだ多走行車が多くて心配です。

     ドイツ車は、アウトバーンでの高速走行で10万マイル(16万Km)の走行距離を超えても全く問題なく使用できるように、製品としての耐久性の部分に十分なコストをかけて製造されています。そのため、当社では、5万Km以上走行できている車両については耐久性が実証されていて、今後もしっかりと整備してやれば問題なく使用できると考えています。一方で、むしろ低走行車の方が、初期不良など、今後なんらかの品質上の問題により重大な不具合がでるリスクを持つ恐れがあると考えています。90年代以降のネオクラ世代BMWの場合、走行距離の多さは耐久性の証明であるとお考え下さい。
  • Q:すでにE60 M5を所有しています。MTへの改造を委託することは可能ですか。

     当社では、日本に正規輸入された日本仕様右ハンドル車のMT換装を、海外の技術と実績のある提携ショップに輸送して改造を行っていますが、提携先からは、改造が可能な車両と改造不可の車両があり、現車を確認してみないと判断はできないと言われています。そのため、車両を一旦海外に往復輸送する必要がありますが、現在、海上輸送には従来考慮する必要のなかった様々なリスクが発生しています。具体的には、ウクライナ周辺やイスラエル・ガザ周辺、イラン周辺の情勢により、コンテナ船が攻撃を受ける、拿捕される、積み荷を毀損・消失する等の被害が実際に発生し、ここ数年間で輸送・保険・為替コストとも高騰している状況です。また、海上輸送保険は特殊なため、フルカバーの保険と称していても様々な免責条項が設けられており、代表的なものとしては戦争や自然災害リスクの免責など、一般人の目で見ると、カバーできる範囲は非常に限定的となっております。このように、現時点、お客様が所有される大切な車両について改造のみの委託を受けることは、MT換装の確約ができない上に、車両損壊や損失のリスクを排除できないため見合わせております。今後、情勢が変われば、順次そのようなサービスを行うことも検討しておりますので、サービス開始の目途が付きましたら、当社HPでご案内させていただきます。
  • Q:他のショップで、同様の改造が可能「かも」と言われました。

     これまでにMT換装の実績があるショップか、必ずご確認ください。また、ミッションの機械的な交換のみではなく、DMEやABS、DSCなどの電制デバイス(各種安全装備)との接続まで確実に行われるのか、ご確認ください。
  • Q:MT換装した車両は改造車の扱いとなり自動車保険に入れるのか心配です。

     MT換装した車両は、従来の車両型式の後ろに「改」が付記され、保険契約上は「改造車」という扱いになります。一部のネット型保険会社では契約不可となりますが(当社で把握するのは、損保ジャパン「おとなの自動車保険」は契約不可、三井住友ダイレクトは契約可能)、その他のネット型ではオンライン手続きはできなくても、電話手続きで加入が可能です(この場合、契約初年のみインターネット割引が適用されません)。基本的には、車両型式が「改造車」であっても、車検取得されている車は安全性が証明されているというのが保険会社のスタンスになりますので、ご心配であれば、事前に保険会社にご確認されることをお勧めいたします。
  • Q:特殊な改造を施された車両なので、購入後のメンテやアフターケアが不安です。

     実は、元々のSMGの方が非常に特殊な機構であり、発売から20年以上経ったマイナー車であるることを考慮すると、ディーラーも含めてきちんと整備ができるショップは限られていました。当社のMT仕様車は、むしろ、このような特殊でトラブルの基となる複雑な機構を排除し、シンプルで信頼性の高いMTに置き換えて、人の手で操る本来の車の姿に戻しています。電子制御設定に関しても、特殊な機器等は介在させていませんので、車両設定などについて意図的に無理な変更を施さない限り車両に不具合は生じません。念のため、基幹部位に関わる整備の際は、当社にお持ち込みいただくことをお勧めいたしますが、通常整備等に関してはE60 M5の取り扱い経験のあるショップで十分ご対応可能ですし、万一、誤設定などによりエンジン始動不可となった場合も再設定や海外提携ショップによる遠隔対応等が可能となりますので、ご相談ください。
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